Greeting
「LD・ことばの相談室 初台」代表・金子真人より、
皆さまへのメッセージをお伝えします。
「頑張っているのに、うまくいかない」
読み書きのつまずきの背景にある原因を科学的に見つめ、
お子さまと保護者さまの一番の理解者でありたい。
金子 真人(かねこ まさと)
「LD・ことばの相談室 初台」代表 / 博士(感覚矯正学)・言語聴覚士・臨床心理士
これまでに20年以上にわたり、教育現場・臨床現場にて読み書きやことばの発達支援に従事。 大学においては、ディスレクシア(読み書き障害)における「読みの自動化」に関する研究や 論文発表を精力的に行い、専門家や指導者の育成にも尽力している。
はじめまして。「LD・ことばの相談室 初台」の金子真人です。
私はこれまで20年以上にわたり、大学での研究や教育・臨床の最前線で、 発達性ディスレクシア(読み書き障害)やことばの発達に悩む 多くのお子さまとそのご家族に出会ってきました。
学校や日常生活の中で、周りと同じようにできないことで、一番傷つき、 自信をなくしているのはお子さま自身です。そして、その姿を一番近くで見守り、 「どこに相談してよいか分からない」「うちの子の努力不足なのだろうか」と、 一人で悩みを抱え込んでいるのが保護者さまです。
「つまずき」の原因は、決して努力不足ではありません。
文字をスムーズに認識し、音に変換して意味を理解する(読みの自動化)までの プロセスのどこで、どのような特性(背景)があるのかは、お子さま一人ひとり異なります。
私はこれまで、全国の学校や医療機関で広く使われている読み書きの検査 (『STRAW』や新検査『SITLD』)の開発に携わり、専門的に研究を重ねてきました。
これまでの研究と臨床経験から確信しているのは、 「最新のエビデンス(科学的根拠)に基づいた適切な評価(見立て)」と 「その子に合わせた学びやすさの工夫」があれば、 子どもたちは必ず「できた!」という笑顔と自信を取り戻せるということです。
大きな病院の専門外来だと、予約が数ヶ月待ちでじっくり相談できない
検査の結果を、日々の家庭学習や学校での支援にどう活かせばいいか分からない
そんな声を解消し、臨床研究と医療、そして日々の暮らしを地続きにしたいという 強い思いから、このたび京王新線「初台駅」徒歩2分の場所に、 小さな相談室を開設いたしました。
当相談室は、教員としての現場の知見と、言語聴覚士(ST)としての専門的な視点、 そして確かな研究背景を掛け合わせ、 お子さまの強みを活かしたオーダーメイドの個別アプローチを行います。
「できた!」が自信に変わる場所。
お子さまと保護者さまが、肩の力を抜いてホッと安心できる場所でありたいと願っています。
どんなに小さなことでも構いません。 まずは、あなたとお子さまのお話を聞かせてください。
「LD・ことばの相談室 初台」 代表
金子 真人